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TOEIC対策にオンライン英会話は効果ある?選び方と使い分け

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最終確認日:2026-07-06

「TOEICのスコアを上げたいけど、オンライン英会話って意味あるの?」——これは社会人の方からとても多い疑問です。オンライン英会話は”話す”練習のイメージが強いので、マークシートで解くTOEICと結びつかない、と感じるのは自然なことです。

結論から言うと、オンライン英会話はTOEIC対策の「主役」ではなく「効率を上げる補助役」として使うと効果的です。使い方を間違えると「楽しかったけどスコアは変わらない」になりがちですが、目的をはっきりさせて選べば、リスニングや語彙・文法の定着を助けてくれます。この記事では、TOEIC対策にオンライン英会話が効く場面と効きにくい場面、アプリや文法講座との使い分け、そして失敗しない選び方を、この1本でまとめます。

なお、スコアの伸び方には個人差があります。「◯ヶ月で必ず◯点アップ」といった保証はどのサービスにもありませんので、その前提でお読みください。

そもそもTOEIC対策にオンライン英会話は効くのか

まず全体像を整理します。TOEICは大きく「リスニング」と「リーディング(文法・語彙・長文)」に分かれますが、オンライン英会話が得意なのは主に**リスニングと語彙・文法の”使える化”**の部分です。

オンライン英会話はTOEICのどこに効く?リスニング効く語彙・表現効く文法の理解やや効くPart5/6の演習アプリ向き演習量が必要な穴埋め問題は、アプリや問題集での反復が向いています※効果には個人差があります。あくまで目安です。

ポイントは、“知っている”を”使える・聞き取れる”に変えるのがオンライン英会話の得意分野だということです。単語帳で覚えた表現も、会話で口に出したり聞いたりすると記憶に残りやすくなります。一方で、Part5・Part6のような穴埋め問題は演習量がものを言うため、アプリや問題集での反復のほうが向いています。

オンライン英会話がTOEIC対策に「効く」使い方

同じオンライン英会話でも、使い方次第で効果は大きく変わります。TOEICスコアにつなげたいなら、次のような使い方が有効です。

  • TOEIC対策コースやテキストを使う:フリートークだけだと雑談で終わりがちです。TOEIC教材や試験形式に沿ったレッスンを選ぶと、対策に直結しやすくなります。
  • リスニング+シャドーイングに使う:講師の英語を集中して聞き、真似して発音する練習は、TOEICのリスニング(特にPartごとのナレーションやQ&A)に効きます。
  • 覚えた表現を”アウトプット”して定着させる:単語帳やアプリで覚えた語彙を、会話で実際に使うと忘れにくくなります。インプットとアウトプットの往復が効率を上げます。
  • 週2〜3回+自宅での短時間復習をセットに:レッスンだけで完結させず、復習まで含めて習慣にすると伸びやすいと言われます(伸び方には個人差があります)。

逆に、予約したフリートークをなんとなく受けるだけだと、楽しくてもスコアには結びつきにくいので注意してください。目的を「TOEIC対策」とはっきり決めて受けるのがコツです。

TOEIC向けオンライン英会話の選び方【4つの基準】

TOEIC目的でサービスを選ぶときは、次の4点を見ると失敗しにくいです。

  1. TOEIC対策コース・教材があるか:試験形式やスコア別コースがあると、対策に直結します。
  2. たくさん受けられるか(受け放題か):リスニング量を稼ぎたいなら、回数無制限のほうが有利です。
  3. 日本人講師を選べるか:文法や解き方の”考え方”を日本語で確認したい人には、日本人講師が選べると安心です。
  4. 無料体験があるか:レッスンの雰囲気や教材の合う・合わないは、受けてみないと分かりません。無料体験で確かめてから決めましょう。

「話す練習」よりも「TOEIC対策になっているか」を優先して選ぶのが、スコアアップを目指すうえでのポイントです。

TOEIC対策コースを備えていて、なおかつ受け放題でリスニング量を稼ぎやすいサービスを試したい人には、ネイティブキャンプが候補になります。ネイティブキャンプにはスコア別(600点・800点)のTOEIC対策コースがあり、無料体験期間は回数無制限でレッスンを受けられます(最終確認日:2026-07-06・内容は変更される場合あり)。まずは量を受けて自分に合うか確かめたい人に向いています。

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文法の”考え方”はオンライン英会話だけだと埋めにくい

ここは正直にお伝えしたい注意点です。TOEICのPart5・Part6は文法・語法の知識が得点に直結しますが、会話中心のオンライン英会話だけでは、この部分を体系的に固めきれないことがあります。「なんとなく話せるけど、文法問題は落とす」というタイプの人は特にそうです。

その場合は、文法をまとめて学べる教材や講座を”別で1本”持っておくと、会話練習の効果も上がります。文法の骨組みが分かっていると、会話で使う表現も理解して吸収できるからです。TOEICの文法・語法を短期で整理したい人には、TOEIC特化の文法講座を併用する選び方もあります。

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会話(オンライン英会話)で”使える化”、文法講座やアプリで”知識と演習”——この役割分担を意識すると、遠回りせずに済みます。

タイプ別「あなたに合う進め方」

TOEIC対策でのオンライン英会話の位置づけは、今のあなたの状態によって変わります。

  • リスニングが苦手で点が伸びない → オンライン英会話で”聞く量”を増やすのが効果的。受け放題で量をこなす。
  • 文法・語法(Part5/6)で落とす → 文法講座やアプリで知識と演習を優先。会話は補助に。
  • 単語は覚えたのに本番で反応できない → 覚えた表現を会話で口に出して”使える化”する。
  • スピーキングテスト(S&W)も受ける → オンライン英会話の比重を上げてOK。話す練習が直接スコアに関わる。

自分がどのタイプか分からないときは、まず無料体験を受けてレッスンの手応えを見ると、必要なものが見えてきます。

よくある質問(FAQ)

Q. オンライン英会話だけでTOEICのスコアは上がりますか? A. 上がる部分(リスニング・語彙の定着)はありますが、Part5・6の文法演習など、会話だけでは埋めにくい領域もあります。アプリや問題集と組み合わせるのが現実的です。伸び方には個人差があります。

Q. 日本人講師とネイティブ講師、TOEIC対策ならどちら? A. 解き方や文法の”考え方”を日本語で確認したいなら日本人講師、リスニング量や自然な発音に慣れたいなら外国人講師が向きます。目的で使い分けましょう。

Q. 週に何回くらい受ければいいですか? A. 一般的には週2〜3回のレッスン+自宅での短時間復習を続けられる人が伸びやすいと言われます。ただし個人差があり、回数より”続けられるか”のほうが大事です。

Q. まず何から始めればいい? A. 目的(何点を、いつまでに)を決めてから、無料体験でレッスンと教材が自分に合うか確かめるのがおすすめです。合わなければ他社の無料体験を試せば大丈夫です。

まとめ|オンライン英会話は「補助役」として賢く使う

  • オンライン英会話はTOEICのリスニング・語彙の定着に効きやすい。
  • Part5・6の文法演習は、アプリや文法講座のほうが向いている。
  • **会話で”使える化”、教材で”知識と演習”**の役割分担が効率的。
  • 選ぶときはTOEIC対策コース・受け放題・日本人講師の有無・無料体験をチェック。

TOEIC対策にオンライン英会話を組み込むと、単調になりがちな学習にリスニングとアウトプットの機会が加わり、続けやすくなるという利点もあります。まずは無料体験で「これなら続けられそう」と思えるものを見つけて、自分の弱点に合わせて使ってみてください。

※料金・無料体験条件は執筆時点のものです。最新は各公式でご確認ください。

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参考にした情報

  • ネイティブキャンプ 公式サイト(TOEIC対策コース・受け放題・無料体験)
  • TOEIC対策向けオンライン英会話の比較記事各種(対策の考え方・使い分け)