英会話の選び方

オンライン英会話の予習・復習のやり方|25分を無駄にしない受け方

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最終確認日:2026-07-06

「オンライン英会話を始めたけれど、レッスンを受けているだけで本当に伸びているのか不安」——そう感じる社会人はとても多いです。実は、同じサービス・同じ回数を受けても、伸びる人と伸び悩む人の差は「レッスンの受け方」、とくに予習と復習にあります

多くのオンライン英会話は1回25分。この短い時間を「ただ話して終わり」にするか、「予習で助走をつけ、復習で定着させる」かで、半年後の手応えは大きく変わります。この記事では、忙しい社会人でも回せる予習・復習のやり方を時間配分つきで紹介し、最後に「予習・復習を続けやすいサービスの選び方」までまとめます。

なお、英語が話せるようになるまでの期間や上達の度合いには個人差があります。「必ず◯ヶ月でペラペラ」といった保証はどの方法にもありませんので、その前提でお読みください。

なぜ「受けるだけ」では伸びにくいのか

25分のレッスンは、思っている以上に短いです。あいさつと自己紹介、講師とのやり取り、教材を読む時間を差し引くと、自分が実際に英語を話している時間は数分ということも珍しくありません

さらに、レッスン中に知らない単語が出てくるたびに辞書を引いていると、そこで会話が止まってしまいます。せっかくの「話す時間」が「調べる時間」に消えてしまうわけです。

だからこそ、「調べる・覚える」はレッスンの外でやり、レッスンは”話すこと”だけに集中する——この役割分担が、限られた25分を最大限に活かすコツです。予習・復習は、その役割分担を成立させるための準備と後片付けだと考えると分かりやすいです。

予習のやり方:初心者は5〜10分でいい

「予習」と聞くと身構えてしまいますが、初心者ほど軽く・短くで大丈夫です。長時間かけて完璧に準備しようとすると、それ自体が負担になって続きません。目安は5〜10分のウォーミングアップ程度。

やることは、次の3つに絞ります。

  • その日の教材にざっと目を通す:使う教材(デイリーニュースなど)を開き、どんな話題かを把握しておく。
  • 知らない単語を2〜3個だけ調べる:全部覚える必要はありません。「これは会話で使いそう」というものだけ、意味と読み方を確認します。
  • 言いたいことを日本語でメモする:「この話題について、自分はどう思うか」を日本語で1〜2行だけ考えておくと、レッスン中に沈黙しにくくなります。

ポイントは、単語の意味はレッスン前に済ませておくこと。レッスン中に単語で詰まる回数が減るだけで、話す時間がぐっと増えます。逆に、初心者が予習に30分も1時間もかける必要はありません。「軽い助走」で十分です。

予習は”完璧な準備”ではなく”つまずきを減らす下ごしらえ”。 5分でもやるかやらないかで、レッスンの手応えが変わります。

レッスン25分の使い方:話す時間を最大化する

予習で下ごしらえができていれば、レッスン本番は**「話すこと」に全振り**できます。おすすめの流れは次のとおりです。

  • 単語・文法パートは軽めに:予習で意味を確認済みなら、読み合わせは手早く済ませてもらい、発音や読み間違いだけ後で指摘してもらう。
  • ディスカッション・会話に時間を厚く:教材の後半にある「あなたはどう思う?」といった会話パートに、できればレッスンの3分の2以上を使う意識を持つ。
  • 間違いを恐れず、まず口に出す:文法が多少崩れても構いません。話した回数がそのまま経験値になります。

うまく言えなかった表現や、講師に直された言い回しは、その場でメモしておきます。このメモが、後の復習の材料になります。多くのサービスにはレッスン後に講師コメントやチャット履歴が残る機能があるので、それも活用しましょう。

復習のやり方:10分でも「見直すだけ」で定着が変わる

伸びる人と伸び悩む人の差が一番出るのが、この復習です。とはいえ、ここも重く考えなくて大丈夫。レッスン直後の10分、学んだ内容を見直すだけで、記憶への残り方が大きく変わると言われています。

具体的には、次のことをします。

  • メモと講師コメントを読み返す:直された言い回し・知らなかった単語・言えなかった表現を確認する。
  • 「今日言えなかったこと」を1つだけ言い直す:「本当はこう言いたかった」という一文を、正しい英語にして声に出してみる。
  • 翌日にもう一度チラ見する:忘れかけたころに軽く見直すと、定着しやすくなります。

余裕があれば、同じ教材でもう一度レッスンを受けるのも効果的です。1回目でつまずいた箇所が2回目でスムーズに言えると、上達を実感できてモチベーションにもつながります。

忙しい社会人向け:予習・復習を”仕組み”で回すコツ

「やり方は分かったけれど、続けられる自信がない」——ここが本当の勝負どころです。意志の力に頼らず、仕組みで回しましょう。

なお、効果を感じ始めるまでは、毎日続けても平均で3ヶ月ほどかかるのが一般的です。すぐに変化が出なくても、あなたのやり方が悪いわけではありません。焦らず淡々と回すことが、結局いちばんの近道です。

予習・復習を”続けやすい”サービスの選び方

やり方が同じでも、サービスの仕組みによって予習・復習の回しやすさは変わります。選ぶときは、次の3点をチェックすると失敗しにくいです。

続けやすさで見る3つのチェックポイント1. 教材が探しやすい・レベルで絞れる→ 予習する教材を毎回サッと決められる2. レッスン履歴・講師コメントが残る→ 復習の材料が自動でたまる3. 生活リズムに合う予約・回数の仕組み→ 予習・復習とセットで習慣化しやすい

とくに①教材の探しやすさ②履歴の残りやすさは、予習・復習の手間を大きく左右します。教材選びに毎回迷うと予習が面倒になり、履歴が残らないと復習の材料に困るからです。無料体験があるサービスなら、この2点を実際に触って確かめられます。

以下は、教材や履歴機能が整っていて、予習・復習を回しやすい代表的な2社です。どんな人に合うかも添えておきます。

まとめて受けたい・自分のペースで回数を増やしたい人

**「平日は無理でも週末にまとめて受けたい」「早朝に何回か受けて一気に慣れたい」**という人には、回数無制限で受け放題のタイプが向いています。予習した教材をその日のうちに何度も反復しやすいのが強みです。教材数も多く、レベルで絞り込めるので予習の教材選びもスムーズです。まずは7日間の無料体験で、教材の探しやすさと受け放題の相性を試してみるのがおすすめです。

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レベル診断とサポートを受けながら着実に進めたい人

**「自分のレベルが分からない」「日本語のサポートがあると安心」**という初心者には、無料体験時にレベルテストがあり、レベルに合った教材やコースを提案してくれるタイプが向いています。始めから自分に合った教材で予習・復習を回せるので、遠回りしにくいのが利点です。こちらも7日間の無料体験があります。

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どちらが良い・悪いではなく、**「まとめて自分のペースで回したいか」「診断とサポートで着実に進めたいか」**という受け方の好みで選ぶのがコツです。2社を細かく比べたい場合は「レアジョブ・ネイティブキャンプ・QQ English比較|どれを選ぶ?」もあわせてどうぞ。

よくある質問(FAQ)

Q. 予習はどれくらいの時間をかければいいですか? 初心者なら5〜10分で十分です。教材にざっと目を通し、知らない単語を2〜3個だけ調べる「ウォーミングアップ」程度でOK。長時間かけると負担になって続かないので、短く軽くを意識してください。

Q. 忙しくて予習・復習の時間が取れません。どちらを優先すべき? どちらか一方なら復習を優先しましょう。レッスン直後の10分、メモや講師コメントを見直すだけでも定着が変わります。予習ができない日は「知らない単語で詰まってもいい」と割り切って、まず受けることを優先してください。

Q. 同じ教材を繰り返してもいいですか? むしろおすすめです。1回目でつまずいた箇所が2回目でスムーズに言えると、上達を実感できます。受け放題タイプのサービスなら、同じ教材の反復もしやすいです。

Q. どのくらいで効果を感じますか? 毎日続けても平均で3ヶ月ほどが目安と言われています。上達には個人差があり、「必ず◯ヶ月で」という保証はありません。すぐ変化が出なくても、続けること自体が最大の対策です。

まとめ:25分は「準備」と「後片付け」で活きる

オンライン英会話の伸びを決めるのは、才能でも受講回数の多さでもなく、1回のレッスンをどう活かすかです。

  • 予習:初心者は5〜10分の助走で十分。単語の下調べで「話す時間」を守る。
  • レッスン:調べ物はレッスン外に回し、25分は”話すこと”に集中する。
  • 復習:直後の10分、見直すだけで定着が変わる。翌日にもう一度チラ見。
  • 仕組み化:時間帯を固定し、予習・復習をレッスンとセットで予定に組む。完璧を目指さない。

そして、予習・復習を続けやすいかどうかはサービスの仕組みにも左右されます。教材の探しやすさ・履歴の残りやすさ・生活リズムとの相性を、無料体験で実際に触って確かめるのがいちばん確実です。まずは1社、7日間の無料体験から始めてみてください。

※料金・無料体験条件は執筆時点のものです。最新は各公式でご確認ください。

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