オンライン英会話の掛け持ちは必要?2社併用の使い分けと選び方
※本サイトの記事にはアフィリエイト広告(PR)を含む場合があります
※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。
「オンライン英会話を2社掛け持ちしたら、もっと早く上達するの?」——量をこなしたい人ほど気になるテーマです。結論から言うと、掛け持ちは全員に必要なわけではありません。まずは1社をしっかり使い切るのが基本で、掛け持ちが効くのは「1社では埋められない目的が明確にあるとき」だけです。
この記事では、2社併用のメリット・デメリットを料金・レッスン量・復習時間の観点で整理し、向いている人・向かない人、そして失敗しない組み合わせ方を具体的に解説します。英語の習得には個人差があり、掛け持ちしたからといって「必ず話せるようになる」わけではない点は先にお断りしておきます。
そもそも掛け持ちとは?「1社を使い切る」が大前提
掛け持ち(併用)とは、2つ以上のオンライン英会話を同時に契約して使い分けることです。よくある動機は「レッスン量を増やしたい」「1社では物足りない部分を補いたい」の2つ。
ただし前提として押さえたいのは、多くの人にとって最初は1社で十分だということです。1社の毎日プランでも毎日25分は話せますし、初心者のうちは「話す量が足りない」より「復習が追いつかない」ほうが起こりがちだからです。掛け持ちを検討するのは、1社を数か月続けて『目的がはっきり分かれてきた』段階からでも遅くありません。
2社併用のメリット・デメリット
一長一短があります。良い面だけでなく、見落としやすい注意点も並べます。
オンライン英会話 | 掛け持ちの損得
1社に集中 と 2社を掛け持ち の比較
「話す量」を増やせる反面、「費用」と「復習時間」の負担が増えます
| レッスン量・講師の選択肢 | 月々の費用 | 復習の時間 | |
|---|---|---|---|
| 1社に集中 まずはこれ | △ 1社分だが多くの人には十分 | ○ 1契約分で抑えられる | ○ 受けた分を復習しやすい |
| 2社を掛け持ち 目的が分かれる人向け | ○ 量が増え講師の選択肢も広がる | × 2契約分で負担が大きくなりやすい | △ レッスンが増える分こなす復習も増える |
- ※料金・プランはサービスにより異なります。正確な金額は各公式でご確認ください。
- ※効果や続けやすさには個人差があります。
オンライン英会話くらべ
メリット1:レッスン量と講師の選択肢が増える
たとえば毎日25分×1回のプランを2社で持てば、単純計算で毎日25分×2回の発話量になります。「とにかく話す量を稼ぎたい」人には分かりやすいメリットです。また各社で在籍する講師が違うため、予約が埋まりにくくなる・いろいろな国や訛りの英語に触れられるという利点もあります。
メリット2:目的ごとに「役割分担」できる
これが掛け持ちの本命です。1社ですべてをまかなうのではなく、用途で使い分けるという考え方です。たとえば——
- アウトプット量を稼ぐ用:受け放題タイプで毎日どんどん話す
- 腰を据えて学ぶ用:予約制で同じ講師と継続し、ビジネスや試験対策を深める
こうすると、それぞれのサービスの得意分野を活かせます。
デメリット1:費用が単純に増える
当然ですが、2社とも契約すれば月額も2社分です。両方を「毎日プラン」にすると、金銭的な負担はかなり大きくなります。掛け持ちするなら、片方は回数の少ない安いプランにするなどの工夫が現実的です。
デメリット2:復習の時間が足りなくなる
見落としやすいのがこれです。レッスンを増やせば、その分復習しなければならない量も増えます。復習が追いつかないと「受けっぱなし」になり、量を増やした意味が薄れます。「レッスンを受けること」ではなく「話せるようになること」が目的だと忘れないようにしたいところです。
デメリット3:同じタイプ同士だと意味が薄い
たとえば似たフィリピン系サービスを2つ掛け持ちしても、講師の雰囲気も教材も近いため、掛け持ちの旨味は小さくなります。掛け持ちするなら、タイプの違う2社を組み合わせるのがコツです。
掛け持ちが向く人・向かない人
- 向いている人
- 1社を数か月続け、**「量が足りない」「もう一つ別の目的が出てきた」**と実感している
- 復習の習慣がすでにあり、レッスンが増えても消化できる
- 予算に余裕がある(または片方を安いプランにできる)
- 向かない人
- これから始める初心者:まずは1社に集中したほうが挫折しにくい
- 忙しくてレッスン時間の確保自体が難しい
- 復習が追いついていない・受けっぱなしになりがち
迷ったら掛け持ちはしない、が無難な結論です。まず1社をやり切ってから考えても、失うものはありません。
失敗しない組み合わせ方(考え方の一例)
掛け持ちを試すなら、**「役割の違う2社」**を選びます。あくまで考え方の一例です。
- 量をこなす担当:回数無制限で気軽に話せるサービス。すきま時間にどんどん受けたい人向けとして、ネイティブキャンプのような受け放題タイプが挙げられます。

- 腰を据えて続ける担当:予約して同じ講師と継続しやすいサービス。教材に沿ってコツコツ進めたい人にはレアジョブ英会話のような予約制タイプが合いやすいです。
広告 / PR
料金イメージ(最終確認日:2026-07-20。プラン改定があり得るため必ず公式で最新をご確認ください):
- レアジョブ英会話:日常英会話コースは月額4,980円(税込)〜。予約して同じ講師と続けやすいタイプ。
- ネイティブキャンプ:レッスン回数無制限のプレミアムプランが月額6,480円(税込)。回数を気にせず量をこなしたい人向け。
片方をこうした無制限・安価なプランにし、もう片方を回数少なめの予約制にすると、費用を抑えつつ役割分担ができます。どちらも無料体験があるので、掛け持ちを本格導入する前に、まず1社ずつ試すのがおすすめです。相性は受けてみないと分かりません。
まとめ
- 掛け持ちは全員に必要ではない。まずは1社を使い切るのが基本。
- メリット:レッスン量・講師の選択肢が増える/目的ごとに役割分担できる。
- デメリット:費用が2社分になる/復習時間が足りなくなる/同タイプ同士だと効果が薄い。
- 向くのは、1社を続けて「量不足」「別の目的」がはっきりした人。初心者はまず1社。
- 試すならタイプの違う2社を、無料体験で確かめてから。
※料金・無料体験条件は執筆時点のものです。最新は各公式でご確認ください。
あわせて読みたい
参考にした情報
- オンライン英会話.COM「複数のオンライン英会話を掛け持ちするメリット3つとデメリット4つ!」
- ダイヤモンド教育ラボ「ネイティブキャンプの料金・費用はいくら?」
- 英語の旅「【2026年最新版】レアジョブの料金プランをわかりやすく解説」