英会話の選び方

オンライン英会話の教材レベルの選び方|難しすぎ・簡単すぎを防ぐ

※本サイトの記事にはアフィリエイト広告(PR)を含む場合があります


広告 / PR

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。

オンライン英会話を始めたものの、「教材が難しすぎて一言も話せず落ち込んだ」「逆に簡単すぎて時間の無駄に感じる」——このレベルのミスマッチは、続かなくなる大きな原因のひとつです。結論から言うと、上達を左右するのは講師やサービスの前に、今の自分に合ったレベルの教材を選べているかです。

この記事では、難しすぎ・簡単すぎを防ぐための教材レベルの選び方を、CEFR(国際的なレベル基準)を目安に整理します。あわせて、レベル診断やレベル別カリキュラムがしっかりしていて「自分に合った教材を選びやすいサービス」の見分け方も、良い面と注意点の両方から客観的にまとめます。効果には個人差があり「◯ヶ月でペラペラ」といった保証はできませんが、挫折を避けて続けるための現実的な選び方をお伝えします。

なぜ「教材のレベル」でつまずくのか

多くの人がサービス選びや講師選びには気を配りますが、教材のレベル選びは見落としがちです。ここがずれていると、こんなことが起きます。

  • 難しすぎる:知らない単語や表現ばかりで、講師の質問に答えられず沈黙が続く。「自分には無理だ」と心が折れやすい。
  • 簡単すぎる:知っている内容ばかりで、25分がただの答え合わせになる。伸びを実感できず「意味あるのかな」とモチベーションが下がる。

大事なのは、「少し背伸びすれば理解できる」ちょうど良い難易度を選ぶこと。7〜8割は分かるけれど、残り2〜3割は新しい——このくらいが、いちばん力が伸びやすい水準だと言われています。難しすぎても簡単すぎても、続かなくなってしまうのです。

CEFRを「自分のレベルの物差し」にする

自分に合ったレベルを選ぶには、まず今の自分の位置を知る物差しが要ります。そこで役立つのがCEFR(セファール)です。

CEFRは、言語の習得度を国際的に示す基準で、初級から順に次の6段階に分かれています。

  • A1・A2(基礎レベル):あいさつや自己紹介、簡単な日常のやりとりができる段階。英語をやり直す社会人の多くはここからのスタートです。
  • B1・B2(自立レベル):日常や仕事の話題を、自分の言葉である程度こなせる段階。日常英会話でまず目指したいのはB1前後です。
  • C1・C2(熟達レベル):複雑な話題も流暢に扱える上級段階。

多くのオンライン英会話は、このCEFR(またはCEFRに準拠した独自レベル)に沿って教材を段階分けしています。自分が今どのあたりで、次にどこを目指すのかが分かれば、教材選びの迷いはぐっと減ります。まずは無料体験のレベルチェックで、自分の現在地を知るのが第一歩です。

自分に合った教材レベルを選ぶ4つの基準

物差しが分かったら、次は具体的な選び方です。難しすぎ・簡単すぎを避けるための基準を4つ挙げます。

1. 「7〜8割分かる」教材を選ぶ

前述のとおり、ちょうど良い難易度は「7〜8割は理解でき、2〜3割は新しい」水準。教材の冒頭を見て、まったく歯が立たないなら1段下げ、すらすら読めてしまうなら1段上げる。この微調整を面倒がらないことが、続けるコツです。

2. まず「興味のある内容」を優先する

同じレベルでも、旅行・仕事・ニュース・雑談などテーマは色々あります。難易度が近いなら、いちばん興味を持てる教材を選ぶのが正解。関心のある話題のほうが言葉が出やすく、続けやすいからです。

3. 目的に合った教材の系統を選ぶ

日常会話が目的なら日常英会話系、仕事で使うならビジネス系、とゴールに直結する教材の系統を選びます。TOEICなどのスコアが目的なら、テスト対策教材が別に用意されているかも確認しましょう。

4. 迷ったら講師・カウンセラーに相談する

多くのサービスでは、講師に「この教材は難しすぎる/簡単すぎる」と伝えれば調整の提案をしてくれます。無料体験のカウンセリングがあるサービスなら、プロにレベルと教材を提案してもらうのがいちばん確実です。

教材レベルの選び方 | 難易度別

教材レベルは「少し背伸び」がちょうど良い

7〜8割分かる水準が、続けやすく伸びやすい

続けやすさ伸びやすさ
難しすぎる教材 2〜3割しか分からない × 沈黙が増え挫折しやすい 消化不良で定着しにくい
ちょうど良い教材 7〜8割分かる 達成感が出て続く 新しい2〜3割が力になる
簡単すぎる教材 ほぼ全部分かる 負担は少ない × 既知の内容で伸びにくい
  • ※感じ方には個人差があります。実際の難易度は無料体験で確認してください。

オンライン英会話くらべ

「教材が選びやすいサービス」の見分け方

同じオンライン英会話でも、レベル分けや教材の充実度には差があります。自分に合った教材を選びやすいサービスかどうかは、次の点で見分けられます。

  • レベル診断がある:無料体験時にレベルチェックやスピーキングテストがあると、自分の現在地を客観的に把握できる。
  • レベル別カリキュラムが細かい:とくに初級(A1・A2)の教材が充実しているか。初心者は初級のバリエーションが多いほど安心です。
  • 教材数と種類が多い:日常・ビジネス・ニュース・発音など、目的別に選べる幅があるか。
  • おすすめ教材を提案してくれる:診断結果やカウンセリングをもとに、次に受けるべき教材を教えてくれると迷いません。

たとえばレアジョブ英会話は、教材のレベルをCEFR-J(CEFRを日本人学習者向けに細分化した指標)に沿って10段階に分けており、無料体験のレベルチェックやスピーキングテストで自分の位置を確認したうえで、レベルに合った教材を選べる仕組みになっています(最終確認日:2026-07-21)。初級から中級を細かく分けているため、「どの教材から始めればいいか分からない」という初心者でも選びやすいのが特徴です。まず自分のレベルと合う教材を確かめたい人は、無料体験で試してみるのが確実です。

レアジョブ英会話の無料体験を見てみる

なお、具体的な料金・無料体験の回数・教材数は変動します。最新は必ず公式でご確認ください。

ビジネス英語は「レベル別+目的別」で選ぶ

仕事で使う英語が目的なら、日常会話の教材だけでは足りない場面が出てきます。ビジネス特化のサービスは、職種や場面(会議・メール・プレゼンなど)ごとに、しかもレベル別に教材が用意されていることが多いのが強みです。

ビズメイツは、ビジネス英語に特化し、初心者向けの入門レベルから段階的に積み上げられる教材構成になっています(最終確認日:2026-07-21)。「ビジネス英語はハードルが高そう」と感じる初心者でも、易しいレベルから始められるのが安心材料です。仕事で英語を使う予定があり、自分のレベルに合ったビジネス教材で進めたい人は、無料体験で教材の難易度を確かめてみるとよいでしょう。

ビズメイツの無料体験を見てみる

ただし、いきなりビジネス教材が難しく感じる場合は、無理せず日常英会話の教材で土台を作ってから移るのも十分アリです。背伸びしすぎて折れるより、続けられるレベルから積み上げるほうが結果的に近道になります。

教材レベルのよくある質問(FAQ)

Q. 自分のレベルが分からないまま始めても大丈夫? A. 大丈夫です。多くのサービスは無料体験でレベルチェックをしてくれます。まずは診断を受けて現在地を知り、そこからおすすめされた教材で始めるのが安心です。

Q. 教材が難しすぎると感じたらどうする? A. 迷わず1段下げましょう。難しい教材を我慢して続けても、話せない時間が増えて挫折しやすくなります。講師に「もう少し易しい教材にしたい」と伝えれば調整してくれます。

Q. 簡単すぎる気がしても、続けたほうがいい? A. ほぼ全部分かってしまうなら、1段上げるのがおすすめです。ただし「読めるけど口からは出てこない」なら、レベルは合っていて発話量が足りていない可能性があります。その場合は同じレベルで反復するのも有効です。

Q. 教材はコロコロ変えないほうがいい? A. 合わないと感じたら変えてよいですが、1つの教材シリーズをある程度続けたほうが、積み上げの効果は出やすいです。難易度が合っているなら、まずは1シリーズをやり切るのを目安にしてください。

こんな人におすすめの選び方

  • 英語をやり直す初心者:まずA1・A2(初級)の教材が充実したサービスで、無料体験のレベル診断を受けてから始める。
  • 中級で伸び悩む人:簡単すぎる教材を惰性で続けていないか見直し、1段上のレベルに挑戦する。
  • 仕事で使いたい人:日常会話で土台を作りつつ、レベルに合ったビジネス教材へ段階的に移る。

教材のレベル選びは、上達と「続くかどうか」を大きく左右する土台です。難しすぎず簡単すぎない、7〜8割分かる教材を、無料体験のレベル診断を使って見つけることから始めてみてください。


※料金・無料体験条件は執筆時点のものです。最新は各公式でご確認ください。

あわせて読みたい

参考にした情報

  • レアジョブ英会話「教材について」「レベル設定」(rarejob.com)
  • CEFRの英語レベル解説(各語学メディア)