QQEnglishの教材は初心者どれから?レベル別の始める順番
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最終確認日:2026-10-21(QQEnglish公式サイトのカリキュラム一覧・Basic English・カランメソッド・英語レベル表・料金・無料体験のページを確認)
QQEnglishの初心者は、教材より先に自分のレベル(Lv1〜Lv10)を出すところから始めます。無料体験の1回目にレベルチェックがあり、評価とおすすめのカリキュラムがメールで届くためです。
目安として、Lv1ならBasic English、Lv2以上ならカランメソッドも候補に入ります。ただし公式の一覧には20種類を超えるカリキュラムがあり、追加ポイントがかかる教材も混ざっています。
この記事は、中学英語から20年ぶりにやり直す40代の会社員を想定しています。公式のレベル表と各教材の対象レベルから、最初に選ぶ教材と1か月目の順番を組みました。習得のスピードには個人差があります。
QQEnglishの教材選びの基本
QQEnglishの教材は、対象レベル(Lv)を見て選ぶ仕組みです。カリキュラム一覧ページでは、教材ごとに「Lv2〜Lv10」のように受けられる範囲が書かれています。
レベル表は、スピーキングを重視したQQEnglish独自の指標です。公式ページにはCEFR(ヨーロッパの語学力の共通基準)とTOEIC L&Rの目安も並んでいます。
| QQEのLv | 区分 | できることの目安(公式の要約) | CEFR | TOEIC L&R |
|---|---|---|---|---|
| Lv1 | 入門 | あいさつや自己紹介など基本表現が使える | pre A1 | 記載なし |
| Lv2 | 初級 | 身近な話題で簡単な会話ができる | A1 | 120〜 |
| Lv3 | 初級 | 住まい・人間関係など日常の基本情報をやり取りできる | A2 | 225〜 |
| Lv4 | 初中級 | なじみのある話題なら会話を楽しめる | A2+ | 記載なし |
| Lv5 | 初中級 | 仕事・旅行などで一般的な会話ができる | B1 | 550〜 |
※公式はLv10まで定義しています。初心者に関係するLv1〜Lv5だけを抜き出しました(最終確認日:2026-10-21)。
中学英語があやしい人はLv1〜Lv2、単語を並べれば何とか伝わる人はLv2〜Lv3が一つの見当です。自己判断はあくまで目安で、正式なレベルは体験のレベルチェックで決まります。
体験1回目のレベルチェックで決まること
無料体験は25分のレッスンを最大2回受けられます(公式の無料体験ページで確認・2026-10-21)。1回目の流れは次のとおりです。
- 導入とアイスブレイク(緊張をほぐす雑談)
- 画面の英文を音読し、内容への質問にすぐ答えるレベルチェック
- 終了後、語彙力・理解力・発音・文法の4項目を1〜10段階で評価
- 評価に合わせたおすすめカリキュラムと講師のメッセージがメールで届く
届いたメールのおすすめカリキュラムが、最初の教材の第一候補になります。公式は2回目について「1回目と違う講師で、気になるカリキュラムを試す」ことをすすめています。
初心者が候補にする4つの教材
Lv1〜Lv3の初心者が受けられる教材のうち、目的がはっきりしているのは次の4つです。すべてカリキュラム一覧ページの記載で確認しました(2026-10-21)。
QQEnglish | 初心者の教材選び
初心者が候補にする4つの教材
対象レベルと費用のかかり方で比べました
| 対象レベル | 費用のかかり方 | 向いている人 | |
|---|---|---|---|
| Basic English Book1〜5 | ○ Lv1〜Lv7 | △ テキスト代は公式ページで未記載 | ○ 文法と4技能を順に学び直したい |
| カランメソッド ステージ1〜12 | △ Lv2〜Lv10 | △ 指定ステージのテキスト購入が必要 | ○ 週3回以上通えて即答力をつけたい |
| 日常英会話 会話の練習 | △ Lv3〜Lv5 | △ テキスト代は公式ページで未記載 | ○ 基礎の次に会話へ進みたい |
| ボキャブラリービルダー初級 語彙 | ○ Lv1〜Lv4 | ○ 25分・ポイント加算なし | △ 単語不足を補う併用向け |
- ※対象レベルと加算の有無はQQEnglish公式のカリキュラム一覧(2026-10-21確認)によります。
- ※カランメソッドのテキスト代の金額は公式ページで確認できなかったため載せていません。
- ※どの教材もプランの通常のレッスンポイントは消費します。
オンライン英会話くらべ
Basic English:Lv1から順に学び直す
Basic Englishは、英語学習を始めたばかりの人向けと公式に書かれた基礎カリキュラムです。読む・書く・聞く・話すの4技能を、ストーリー仕立てで少しずつ伸ばします。
公式ページの構成は次のとおりです(2026-10-21確認)。
| Book | レベル | 目安の単語数 | レッスン数 | 主な内容 |
|---|---|---|---|---|
| Book1 | 1(初級者) | 約300 | 45 | あいさつ・自己紹介・基本の動詞句 |
| Book2 | 2(初級者) | 約400 | 26 | 疑問詞・時制・There構文など |
| Book3 | 3(中級者) | 約450 | 26 | 比較・動名詞・進行形と過去形など |
| Book4 | 4(中級者) | 約500 | 35 | 完了形・受動態など(ビジネスが舞台) |
| Book5 | 5(上級者) | 約500 | 44 | 仮定法・分詞構文・メールの書き方 |
Book1〜3は大学生のキャンパスライフ、Book4〜5は就職後のビジネスライフが舞台です。公式はBook4〜5の前にBook1〜3を受けることをすすめています。
初めて受けるときは、講師がレベルを見て開始Bookを選びます。自分で指定したい場合は、予約後に「予約履歴」の「教師へのコメント」から希望のBookを英語で書きます。たとえば「I would like to start from Book 2.」と書けば伝わります。
カランメソッド:Lv2以上で即答力をつける
カランメソッドは、講師の質問にすばやく英語で答える反復型のレッスンです。カリキュラム一覧での対象はLv2〜Lv10で、ステージ1〜12の全12段階に分かれています。
公式ページで確認できた進め方とルールは次のとおりです(2026-10-21)。
- 初回はカラン専用のレベルチェック(PROVA)を自動で受ける
- 講師が開始ステージを案内し、そのステージのテキストを購入する
- テキストが届く前に2回目以降を受けてもよい
- 1レッスン25分で、流れは決まっており講師が内容を変えられない
- レッスン中の要望・質問は受け付けず、レッスンの前後に聞く
- 週3回以上の受講が目安
ステージ1〜4は日本の中学英語レベルに相当すると公式に書かれています。流れが固定なので、話題を考えなくてよいのが初心者に合う点です。反対に、文法の「なぜ」をその場で聞けない点は人を選びます。
費用のかかり方は、別記事のカランメソッドの費用は月額だけ?テキスト代と予約の条件で詳しく比べています。
日常英会話とボキャブラリービルダー初級
日常英会話は、基礎を終えて会話に進む段階の教材です。対象はLv3〜Lv5で、日常の表現を自分の生活に置き換えて使う練習をします。公式には「英会話に自信がない方も対象」とあります。
ボキャブラリービルダー初級は、Lv1〜Lv4向けに会話の中で基礎の単語を学ぶ教材です。初級は25分でポイント加算なしと公式に書かれています。単語が出てこなくて詰まる人が、Basic Englishと交互に入れる使い方が向いています。
脳トレ英語は申込の窓口を確認
カリキュラム一覧には「脳トレ英語(Lv1)」もあり、**「英会話が初めての方でも安心して学べる、初心者向けのカリキュラム」**と公式に書かれています。日本語訳つきのスライドを使うロールプレイ形式です。
ただし脳トレ英語には専用の案内ページがあり、そちらには月4回6,960円などの別の料金表が載っています(2026-10-21確認)。通常の月額プランでどう予約するかは公式ページで確かめきれませんでした。検討する人は、申込前に日本人スタッフへ窓口と料金を確認してください。
初心者が後回しにしたい教材
「ポイント加算あり」と書かれた教材は、最初の1か月は後回しにするのが無駄の少ない選び方です。加算のある教材は、講師のポイントとは別に25分あたり25ポイントが上乗せされるためです。
公式の例では、50ポイントの講師で25分の加算カリキュラムを受けると合計75ポイントです。50分のカリキュラムなら合計150ポイントになります(カリキュラム一覧で確認・2026-10-21)。
カリキュラム一覧で加算ありと書かれている主な教材は次のとおりです。
- Speech Practice(Lv3〜Lv10)
- Business English(Lv4〜Lv7)・Global Business Skills(Lv5〜Lv9)
- TOEIC系の3教材とIELTSスピーキング(いずれも50分)
- ボキャブラリービルダー中級(50分)
- 英検面接対策の旺文社問題集準拠版
月8回プラン(400ポイント)の場合、50ポイントの講師なら8回受けられます。同じ400ポイントで75ポイントの加算レッスンばかり受けると5回で残り25ポイントになり、6回目は予約できません。体験直後は加算なしの教材で回数を確保し、基礎が固まってから目的別の教材に移ります。
Basic Englishとカランメソッドの選び方
Lv2以上の初心者が迷いやすいのは、Basic Englishとカランメソッドのどちらを軸にするかです。決め手は「文法の理解を優先するか」と「週に何回通えるか」の2点です。
| 比べる点 | Basic English | カランメソッド |
|---|---|---|
| 対象レベル | Lv1〜Lv7 | Lv2〜Lv10 |
| 学び方 | ストーリーとタスクで4技能を順に | 質問に即答する反復 |
| レッスン中の質問 | 制限の記載なし | 受け付けない(前後に聞く) |
| テキスト | 予習・復習用テキストあり | 指定ステージを購入 |
| 通う頻度の目安 | 記載なし | 週3回以上 |
| 開始位置の決め方 | 講師が選ぶ・コメントで指定も可 | 初回のPROVAで講師が案内 |
※QQEnglish公式のBasic Englishページとカランメソッドページの記載です(2026-10-21確認)。
週2回が限界の人はBasic Englishを軸にするのが合っています。カランの目安である週3回以上に届かないためです。月16回プラン(800ポイント・50ポイント講師で16回)を選べる人は、カランを軸にする選択肢が現実的になります。
文法を「わかってから話したい」人もBasic Englishが向きます。カランはレッスン中に質問できないため、仕組みを知りたいタイプは消化不良になりやすいからです。反対に、頭で考えすぎて英語が出てこない人にはカランの即答形式が合います。
最初の1か月の組み方
月8回プランで、Lv1〜Lv2と判定された人の組み方の例です。講師は50ポイントの一般的な講師を選ぶ前提です。
| 時期 | やること | 教材 |
|---|---|---|
| 体験1回目 | レベルチェックを受け、評価メールを読む | 体験用レッスン |
| 体験2回目 | 別の講師で、メールのおすすめ教材を試す | Basic English(またはカラン) |
| 1〜2週目 | 週2回、同じBookを進める | Basic English Book1またはBook2 |
| 3週目 | 1回を語彙の補強に回す | ボキャブラリービルダー初級 |
| 4週目 | 週2回に戻し、つまずいた単元を復習 | Basic English |
※回数は月8回プラン(400ポイント・50ポイント講師で8回)の目安です。プランの条件は公式の料金ページで確認しました(2026-10-21)。
ポイントの有効期限は1ヶ月です。月の後半に回数が余ると失効するので、週2回のペースを先に予約で固めておきます。翌日以降の事前予約は1日3コマまでで、当日予約は無制限です(料金ページで確認・2026-10-21)。
Basic Englishには、語彙・文法の紹介と音声サンプルつきの予習・復習用テキストがあります。レッスン前の10分でその回の単語だけ目を通すと、25分を会話の練習に使えます。
教材の順番の考え方は、他社でも共通する部分があります。レベル表から教材を選ぶ流れはレアジョブの教材は初心者どれから?でも整理しています。
料金と初月99円の条件
QQEnglishはポイント制で、月額料金は次のとおりです(公式の料金ページで確認・2026-10-21・税込)。
| プラン | ポイント | 通常の月額 | 初月 |
|---|---|---|---|
| 月4回 | 200 | 3,280円 | 99円 |
| 月8回 | 400 | 6,180円 | 99円 |
| 月16回 | 800 | 9,680円 | 99円 |
| 月30回 | 1,500 | 14,980円 | 99円 |
※回数は50ポイントの講師を選んだ場合の目安です。
初月99円キャンペーンには条件があります。
- 最低2ヶ月の継続が条件で、2ヶ月目からは通常料金で自動更新
- 過去に加入したことがある人・現在加入中の人は対象外
- 公式サイト経由の申込が対象
2ヶ月目の通常料金まで払う前提で、プランの回数を決めるのが失敗しない入り方です。月8回プランなら、最初の2ヶ月の支払いは99円と6,180円の合計6,279円です。キャンペーンの細かい条件は変わることがあるので、申込画面で最新の内容を確かめてください。
体験と料金の数え方はQQEnglishの無料体験でやること|初月99円は2ヶ月が条件にまとめています。
QQEnglishの教材が合う人と合わない人
QQEnglishの教材が合うのは、レベル表と教材の対象Lvを見て、自分で順番を組みたい人です。カリキュラム一覧に対象レベルが明記されているので、次に何を選ぶかを迷いにくい作りです。
合う人の例は次のとおりです。
- 文法を基礎から順にやり直したい人(Basic English)
- 週3回以上通えて、即答の反射を鍛えたい人(カランメソッド)
- 体験後に日本語で教材の相談をしてから決めたい人
合わない人もいます。「教材は何でもいいから、とにかく自由に話したい」人には、教材の多さがかえって負担になります。加算ありの教材が混ざっているので、一覧を読まずに選ぶとポイントが早く減る点も気をつけたいところです。
よくある質問
体験前に教材を決めておく必要はある?
決めておく必要はありません。1回目の体験でレベルチェックを受けると、評価とおすすめのカリキュラムがメールで届きます。2回目の体験で、そのおすすめ教材を試すのが公式の案内に沿った流れです。
Basic EnglishのBookは自分で選べる?
選べます。初回は講師がレベルを見て開始Bookを選びますが、予約後に「教師へのコメント」から希望のBookを英語で伝えられます(公式のBasic Englishページで確認・2026-10-21)。
カランメソッドのテキストはいくら?
公式のカランメソッドページには、講師が案内したステージのテキストを購入すると書かれています。金額は確認できなかったため、会員ページのオンラインストアで確かめてください。テキストが届く前にレッスンを受けても問題ないと公式に書かれています。
加算ありの教材かどうかはどこで見る?
公式のカリキュラム一覧ページで、教材ごとに「ポイント加算」の表示があります。加算ありの教材は、講師のポイントに25分あたり25ポイントが上乗せされます。
体験後に教材の相談はできる?
できます。公式の無料体験ページによると、2回の体験を受けた人は無料の「スタート説明会」と「日本人カウンセリング」を利用できます。学習方法やカリキュラム、講師の選び方を日本語で相談できると案内されています。
まとめ:レベルを出してから教材を選ぶ
- 最初に無料体験1回目のレベルチェックで、自分のLvを出す
- Lv1はBasic English Book1、Lv2以上はBasic Englishかカランメソッドを軸にする
- 週2回が限界ならBasic English、週3回以上通えるならカランも現実的
- 「ポイント加算あり」の教材は、基礎が固まるまで後回しにする
- 初月99円は最低2ヶ月の継続が条件なので、2ヶ月目の料金まで見てプランを決める
※料金・無料体験条件は執筆時点のものです。最新は各公式でご確認ください。
あわせて読みたい
参考にした情報
- QQEnglish公式:カリキュラム一覧(2026-10-21確認)
- QQEnglish公式:Basic English(2026-10-21確認)
- QQEnglish公式:料金プラン(2026-10-21確認)