DMM英会話のレッスンに入れない・つながらない時の確認順
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最終確認日:2026-10-26(DMM英会話公式ヘルプのサポート環境・接続環境テスト・トラブルシューティング・振替チケットの各ページを確認)
DMM英会話のレッスンに入れないときは、まず「誰の側の問題か」を時計で見分けます。開始から2分たっても講師が来なければ、講師側の問題としてレッスンは自動でキャンセルされ、振替チケットが出ます。自分の側の問題なら、開始から10分以内に入れないと欠席になります。
焦って「レッスンを中止する」を押すと、もらえるはずの振替チケットが出ないことがあります。この記事は、仕事の合間に予約を入れている会社員を想定しています。画面の状態ごとの確認順と、残り時間で何をするかを、公式ヘルプの内容だけで整理しました。
残り時間で決める「待つか動くか」
DMM英会話には「2分」「5分」「10分」の3つの区切りがあります。どれも公式ヘルプに書かれているルールです。区切りを知っていると、慌てて操作して損をする場面が減ります。
| 区切り | 何が起きるか | 自分がすること |
|---|---|---|
| 開始から2分 | 講師が入室しなければ自動でキャンセル、振替チケット1枚 | 2分たつまで「レッスンを中止する」を押さない |
| 講師の退室が合計5分超 | 自動でキャンセル、振替チケット1枚 | 合計5分になるまで画面を閉じずに待つ |
| 開始から10分 | 自分が入れないままなら欠席扱い | 10分までに入室ボタンを押して通話をつなぐ |
10分の猶予の中で、開始が遅れた分のレッスン時間は延びません。公式ヘルプでも、開始が遅れた場合の延長はしないと案内されています。遅刻の扱いをほかの会社と比べたい人は「オンライン英会話に遅刻したら?何分まで受けられるか」にまとめています。
連続予約は1回目の扱いが全コマ共通
同じ講師と2コマ・3コマ続けて予約している人は、1回目の結果が全コマに及びます。公式ヘルプによると、1回目が欠席になると連続するすべてのレッスンが欠席扱いです。講師側の理由でキャンセルされた場合も全コマがキャンセルになり、1コマにつき1枚ずつ振替チケットが出ます。
50分や75分の枠を取っている日ほど、開始10分以内に入ることが重くなります。
レッスンページに入れない場合
ボタンを押してもページが開かない・エラーになるときは、ブラウザ側の問題を先に疑います。公式ヘルプ「レッスンページに入れません」の対処を、試す手間の少ない順に並べ替えました。
- メールのリンクではなく、対応ブラウザでDMM英会話のトップページから入る
- プライベートブラウズ(シークレットモード)で開く
- 広告ブロックなどの拡張機能を止める
- キャッシュとクッキーを消す
- 回線を切り替える(Wi-Fiと4G/5G、テザリング)
- 端末とWi-Fiルーターを再起動する
- 別の端末か、別の対応ブラウザで入る
10分の猶予があるうちは、時間のかかる再起動より、1〜3の切り替えを先に試します。
メールのリンクから入るときの落とし穴
レッスンのお知らせメールから入ると、対応外のブラウザが起動する場合があります。公式ヘルプでは、端末の設定によっては意図せずサポート環境外のブラウザアプリが開くと案内されています。GmailなどのメールアプリやGoogle検索から開いた場合も、対応ブラウザに切り替えるよう書かれています。
スマホでメールのリンクを押した人は、メールアプリの中でページが開いていないか確かめます。Safari(iPhone)やChromeでトップページを開き直し、「予約しているレッスン」のボタンから入り直します。
対応しているブラウザとOS
公式ヘルプのサポート環境は、次のとおりです。どれも最新版が推奨されています。
| 端末 | 対応ブラウザ |
|---|---|
| Windows | Google Chrome、Firefox、Microsoft Edge |
| Mac | Google Chrome、Firefox、Microsoft Edge、Safari |
| iPhone・iPad | Google Chrome、Firefox、Microsoft Edge、Safari |
| Android | Google Chrome、Firefox、Microsoft Edge |
「お使いのブラウザはビデオ通話に対応していません」と出る場合は、サポート環境外のブラウザを使っています。公式ヘルプでは例として、WindowsのInternet Explorerが対象外と書かれています。VPNやプロキシサーバーを通した利用は、動作保証の対象外です。会社のパソコンで受ける人は、VPNがつながったままになっていないか確かめます。
カメラやマイクが使えない・音が聞こえないとき
ページに入れても声が届かない・聞こえないときは、許可の設定を見直します。公式ヘルプでは、OS・ブラウザ・端末の音量の3か所を順に確かめる流れです。
「アクセスをブロックしています」と出たら
「ブラウザがマイク(またはカメラ)へのアクセスをブロックしています」と出たら、許可が外れています。公式ヘルプによると、接続環境テストの画面だけでは解除できない場合があります。
確かめる場所は2つです。
- OSの設定:Macは「システム設定」の「プライバシーとセキュリティ」で、カメラとマイクの欄にある使用中のブラウザをオンにする。Windowsは「設定」の「プライバシーとセキュリティ」で、カメラとマイクへのアクセスをオンにする
- ブラウザの設定:パソコン版Chromeなら、アドレスバー左の鍵のアイコンからカメラとマイクをオンにして、ページを再読み込みする
iPhoneのSafariは、端末の「設定」から「Safari」を開き、Webサイトの設定でカメラとマイクを「許可」にします。
音が聞こえないときは端末の音量から
相手の声が聞こえないときは、まず端末の音量を確かめます。公式ヘルプには、OSごとに見る場所が書かれています。
- Windows:全体の音量に加えて「音量ミキサー」でブラウザの音量も上げる
- iPhone:接続環境テストの画面を開いた状態で、コントロールセンターから音量を上げる
- Android:「メディアの音量」を上げる(Bluetoothイヤホンでは「通話の音量」の場合もある)
イヤホンやヘッドセットを使う人は、つないだ状態で音量を調節します。接続環境テストの歯車アイコンから「コール設定」を開くと、使うマイクを選び直せます。ワイヤレスイヤホン特有の原因は「オンライン英会話でワイヤレスイヤホンの音が悪い原因と対策」で確認できます。
前日までの接続環境テスト
初めての端末で受ける日は、前日までに接続環境テストを1回通します。公式ヘルプでは、初回や端末を変えたときに、事前のテストとカメラ・マイクの許可を求めています。
テストはトップページの「レッスン環境チェック」から入れます。カメラとマイクを許可して録画し、再生して映像と声を確かめる流れです。テストにはDMM英会話へのログインが必要です。
レッスン中に止まる・講師が来ないとき
レッスンが始まってから止まった場合は、まず再読み込みをします。公式ヘルプ「レッスン中に動作や接続の問題が発生したら」では、再読み込みが最初の手順です。ほかのオンライン英会話には「再読み込みしない」と案内する会社もあるため、DMM英会話の手順と混同しないようにします。
再読み込みで直らないときに試す順番は、次のとおりです。
- トップページの「レッスンページに入る」ボタンから入り直す
- 自分と講師のビデオをオフにする
- レッスンページ以外のタブを閉じる
- ZoomやYouTubeなど、カメラやマイクを使うアプリを終了する
ビデオをオフにすると、音声だけでレッスンを続けられることがあります。Wi-Fiが不安定な人は、通信が途切れるときの一般的な対策を「オンライン英会話で通信が途切れる原因と対策まとめ」にまとめています。
講師が来ないときの2分ルール
開始時刻に講師がいないときは、2分たつまで待ちます。公式ヘルプによると、2分たっても入室がなければレッスンは自動でキャンセルされ、振替チケットが1枚出ます。
2分たつ前に「レッスンを中止する」を押すと、自動のキャンセルになりません。講師が2分以内に入った場合はレッスンが行われますが、時間は延びません。
講師が途中で抜けたときの5分ルール
講師が途中で退室した場合も、同じ考え方です。退室時間が合計で5分を超えると自動でキャンセルになり、振替チケットが出ます。5分に届く前に中止を押すと、自動のキャンセルになりません。
振替チケットが出る場合と出ない場合
振替チケットが出るのは、講師側に原因がある場合だけです。自分の側の遅刻・環境・無料体験中は対象外になります。公式ヘルプ「どのような時に振替のレッスンチケットをもらえますか?」の内容を、ケースごとに並べました。
DMM英会話 | レッスンが受けられなかった時
振替チケットが出るケースと出ないケース
公式ヘルプの発行条件をケース別に並べています
| 振替チケット | 自分がすること | |
|---|---|---|
| 講師が2分たっても来ない 自動でキャンセル | ○ 1枚出る(30日有効) | △ 2分たつまで中止を押さない |
| 講師の退室が合計5分超 自動でキャンセル | ○ 1枚出る(30日有効) | △ 5分たつまで中止を押さない |
| 講師側の原因で5分以上短くなった 停電や回線不良など | △ 運営が講師側の問題を確認できた場合 | △ 出なければ24時間以内に問い合わせ |
| 自分が10分以内に入れなかった 欠席扱い | × 出ない | △ 次回は前日にテストを済ませる |
| サポート環境外で受けていた 対応外のブラウザなど | × 出ない | △ 対応ブラウザに切り替える |
| 7日間の無料体験中 体験レッスンは受け放題 | × 出ない | ○ 別の体験レッスンを予約し直す |
- ※2026-10-26時点の公式ヘルプによる。講師の都合によるキャンセルも振替チケットの対象
- ※連続レッスンが講師側の理由でキャンセルされた場合は1コマにつき1枚
オンライン英会話くらべ
サポート環境外で受けていた場合は、講師側に原因があっても振替の対象外です。対応ブラウザで受けることは、つながりやすさだけでなく補填を受ける条件にもなります。
振替チケットが自動で出なかった場合は、問題のあったレッスンから24時間以内に、公式のお問い合わせフォームから状況を伝えます。予約日時と講師名を控えておくと説明が早く済みます。
振替チケットの有効期間は30日
講師側の理由で出る振替チケットの有効期間は、発行日から30日です。公式ヘルプによると、プランの予約可能数とは別に使えます。毎日1レッスンのプランでも、チケットを使えば1日に2コマ以上予約できます。
一方、自分の都合で受けられなかった日の予約可能数は、翌日に繰り越されません。当日(2:00〜25:30)に使わなかった分は消化扱いです。
入会前の無料体験で端末を確認
これから入会する人は、7日間の無料体験のうちに、普段使う端末と回線で1回受けておくと確実です。公式ヘルプによると、無料体験は入会完了から7日間で、期間中は何度でも体験レッスンを受けられます。一度に予約できるのは1レッスンまでです。
試すときは、次の3点を確かめます。
- 普段使う端末とブラウザで接続環境テストが通るか
- 受ける予定の場所(自宅・職場の昼休みなど)の回線で止まらないか
- メールのリンクではなく、トップページから入る流れに慣れたか
無料体験は、DMMポイント払いを選んだ場合や、以前使ったことのあるクレジットカードを登録した場合は付きません。続けない場合の手続きと体験中にやることは「DMM英会話の無料体験でやること|課金前の解約手順」に書きました。
この確認順が役に立つ人
この記事の確認順が合うのは、決まった時間に予約して受ける人です。予約なしで受けたい人や、仕事用の端末しか使えない人は、ほかの方法も考えます。
この確認順が役に立つ人
- 昼休みや帰宅後など、予約した時間に確実に入りたい人
- スマホのメールから入ることが多い人
- 同じ講師と連続で予約している人
ほかの方法も考えたい人
- 会社のVPNを切れない端末からしか受けられない人(VPN経由は動作保証の対象外)
- 予約の時間に間に合わない日が多い人(予約不要の受け方が向く場合がある)
英語の上達には個人差があり、つながる環境を整えたからといって話せるようになる時期が決まるわけではありません。まずは「入れなくて1回分を失う日」を減らし、受ける回数を安定させます。
よくある質問
講師が来ないとき、すぐ中止を押してもいいですか
2分たつまでは押さないのが確実です。公式ヘルプによると、2分たつ前に「レッスンを中止する」を押すと自動のキャンセルにならず、振替チケットが自動では出ません。
スマホでも受けられますか
受けられます。公式ヘルプでは、スマホやタブレットからホームページにログインしてレッスンページに入る方法が案内されています。電波の影響で途切れる場合は、4G/5GよりWi-Fiへの切り替えが勧められています。
開始時刻を過ぎても入れますか
開始から10分たつ前に準備ができれば、トップページの「ただ今レッスン中」の枠から入れます。10分たっても通話がつながらない場合は欠席扱いになり、入室のボタンも消えます。
自分の回線が切れて受けられなかった分は戻りますか
戻りません。振替チケットの対象は講師側に原因がある場合で、自分の側の環境が原因のときは対象外です。
※料金・無料体験条件は執筆時点のものです。最新は各公式でご確認ください。
あわせて読みたい
参考にした情報
- DMM英会話公式ヘルプ(よくある質問):サポート環境/接続環境テスト/レッスンページに入れません/レッスン中に動作や接続の問題が発生したら(2026-10-26確認)
- 同ヘルプ:講師が入室してこない場合/講師が退室した場合/レッスン開始に間に合わなかった場合/振替のレッスンチケットの発行条件(2026-10-26確認)
- 同ヘルプ:無料体験レッスンの有効期限(2026-10-26確認)